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みんなの「創作民話」ブログ

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第2回記述決闘に参加
【決闘記述】若き日のヴェルフレイとゴルプスレッド bothhands ...続きを見る

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2008/01/11 17:09
記述決闘に参加
/***** 記述決闘に挑戦します。 話題のもとは『ゆらぎの神話』チャットからです。 http://chat4.whocares.jp/chat/cr.jsp?rn=flicker ところで記述決闘の審査基準や方法の件ですが、お題を決めるときに審査基準も一緒に決めてしまったらどうでしょうか。 例えば、お題「アルセス」で審査基準「誤字脱字の有無」みたいな感じです。 「誤字脱字の有無」という審査基準でしたら客観的ですが、多くの場合、設定される審査基準はファジーかとおもいます。 例えば「... ...続きを見る

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2008/01/10 17:00
TCG紅白戦へ参加!
TCG紅白戦へ参加します。詳細はこちらかです。 http://flicker.g.hatena.ne.jp/Corundum/ 以下はデータです。 ...続きを見る

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2007/12/27 13:25
婚礼を望む冬の魔物
 長い冬が終わって春がやってきた。けれどもこの年の冬は一際長かったので大地はいつまでも凍り付いていて、農夫たちは耕すのに一苦労だった。これを巡回中の領主が見て嘆いた。どうにかしてくれるなら娘をやってもいいのにと。  すると翌朝、農夫たちの代表が領主のもとを訪れてお礼をいった。昨日は我々の苦労をのぞいていただきありがとうございました。なんとお礼をいっていいのやら。  領主はくびを傾げた。というのはなんの覚えもないからだった。奇妙なこともあるとおもいながら農民の代表を帰らせ、兵隊の様子を見にいっ... ...続きを見る

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2007/05/21 17:37
太めの竜にまたがって
 今は昔、世界があって一体の神がいました。神は孤独だったので、取り立てなにもすることもせず、ただ時間が経つのに任せました。すると世界の内外を隔てる壁に穴が空いて、神のほうへなにかが飛んできました。神はこれに手を伸ばしました。  神は手にとって見て驚きました。というのは綺麗だからでした。それは中に水を封印している水晶でした。  長いあいだ、神は水晶の中をのぞき込んで楽しみました。ある日、水の中になにかはいっていることに気づきました。中のそれはうごめいていました。神は気になって仕方がなかったので... ...続きを見る

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2007/05/20 10:43
恋する魔法使い
 今は昔、ある山に魔法使いが住んでいました。この魔法使いはふもとの村によく訪れていました。というのは日用品を手に入れるにはそこしかないからなのですが、それだけではなくて、魔法使いには他に目当てがありました。目当てというのは雑貨屋の娘と会うことでした。魔法使いはこの娘さんに惚れていました。  今も昔も世間では魔法使いといえば胡散臭く敬遠されるもので、村の人々も最初はそのようにおもっていて、魔法使いのおいていくお金が葉っぱに変わってしまわないかよく注意したものでした。けれども魔法使いの代金はただの... ...続きを見る

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2007/05/19 22:21
竜退治
 今は昔、砂漠で生活する部族がいました。この部族が砂漠という悪環境で暮らすのは竜を信仰するからでした。部族の人々の信仰する竜は砂漠にだけいました。  さてこの部族に1人の少年がいました。この少年は部族の最下層で永久にそれ以上になれないことになっていました。というのは少年の母親が飢饉のときに竜の幼体を食べてしまったからでした。  そのせいで少年は人前でものを食べられませんでした。人々は少年がものを口にすると、吐き出させて代わりに石をねじ込みました。神聖な竜を食べてしまうような輩は石でも食って飢... ...続きを見る

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2007/05/18 17:34
取引
 これは***国が統一されていなく軍閥が横行していたころの話だ。  新月の夜、郊外の十字路で、願いを口にすると、魔物が現れて魂と引き替えに願いを叶えるそうだった。  ある新月の夜のこと、小さな軍閥の長が副官をともなって十字路にいった。長は十字路の中心に立つと、噂されているとおり、願った。しかし風が通りすぎるだけでなにも起こらなかった。  この世に魔物などいないのだと長はいってきびすを返した。副官はその背に向かって体当たりを仕掛けた。  重なり合う2人の身体。長の身体は崩れ落ちた。その背に... ...続きを見る

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2007/05/17 17:41
瓜子姫の冒険
 今は昔、王都から外れたある村に子供のいない老夫婦がいた。老夫婦は子供がいないことを残念におもっていて、気持ちを慰めるために瓜畑の世話をしていた。  ある夏のことだが、老夫婦の瓜畑に大きな瓜がなった。普通の瓜は頭くらいの大きさだが、その瓜は子供ほどもあった。老夫婦は不思議なこともあるものだなとおもって村はずれの隠者のところへ瓜を転がしていった。  村の外れにある荒ら屋に年若い学者崩れの男が隠遁していた。正体こそわからなかったが、よくものを知っているお人好しなのだけは判っていたので、なにかある... ...続きを見る

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2007/05/16 20:27
冥府へ行く
 今は昔、年若い魔法使いがいたが、自分の才能に見切りをつけて一般の人になったのだが、仕事がまったくできない男だったので、いろいろな仕事に就いては辞めるを繰り返したあげく、借金取りをしている遠い親戚の世話になった。  この借金取りは欲の皮が突っ張っていて、借金さえあれば死人さえ害するほどで、この時代は死者の口には硬貨を一枚だけ入れることになっていたが、これすらこっそり抜いてしまうのだった。  このような親戚で上司の男に魔法使いは辟易していたが、仕事なので仕方なくつきあっていたが、ついには付き合... ...続きを見る

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2007/05/15 19:06
続・デクもしくは半魔
 夜の魔物に妻をさらわれた男は長い旅の末に取り戻して故郷へ戻ってきた。このとき妻が魔物との間にもうけた子供も連れてきた。男は3人で幸福に暮らすつもりだったが、周囲の人間はそれを許さなかった。住んでいる村の人々は男の息子、半魔の少年が怪しくおもっていた。  男と妻は少年が無害なのをいずれは判ってくれるだろうとおもった。けれども少年はそうおもわなかった。というのは少年はやはり半分人間ではなかったのでだんだん魔物の近くなってきたのだった。それで少年は災いを招く前に姿を消そうとしたが、そうすれば、父母... ...続きを見る

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2007/05/12 19:09
放送終了しました インターネットラジオ Myth on Air
現在、放送中。アドレスはこちらです。 http://203.131.199.131:8000/bothhands.m3u 今回の内容は朗読です。やるものは以下の作品です。 ・カミュ『シーシュポスの神話』 テキストのアドレスはありません。 ...続きを見る

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2007/05/11 20:00
デクもしくは半魔
 山には山の魔がいて、海には海の魔がいる。同じように昼には昼の魔がいて、夜には夜の魔がいる。  あるとき夜の魔がたわむれに1人の女をさらって住処へ連れ去った。この夫であった男は妻を助けるべく旅にでて、ついに常夜の国へたどり着いた。男の心中は怒りと期待と不安でまぜこぜなってしまったが、どこからか聞こえてきた夜の魔の声に肝を冷やした。  男よ、  よく来たな、  東にいくといい、  我らの館があってそこにお前の女がいるぞ、  我らはお前を待っていたから歓迎する。  男は恐ろしくおもった... ...続きを見る

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2007/05/11 19:59
放送終了 インターネットラジオ Myth on Air
インターネットラジオを放送します。 ...続きを見る

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2007/05/10 20:18
五芒星の捨子
 今は昔、ある高い山のうえにあった湖に女神がいた。この女神は子を作ると、気にくわないといっては湖に捨てた。湖は川とつながっていて、捨てられた子供のうち何人かはふもとへ流され、何人かはおぼれて死んだ。これらの子供たちは右目の瞳孔が五芒星の形をしていた。  さてあるときいつものように女神は子供を湖に投げ込んだのだが、ちょうどひどい雨が降っていたので、湖の水量は増し、川の勢いは強くなり、子供は山のふもとどころか海のほうまで流された。このとき捨てられた子供は海で浮いているところを年老いた漁師に救われて... ...続きを見る

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2007/05/07 20:54
競争-竜と猫の不仲-
 今は昔、産神というものがいて、たくさんの生き物をつくったのですが、その中に竜という生き物がいました。竜は爬虫類の身体に鳥の羽や昆虫の羽をはやし、人間の腕を持った生き物です。この竜という生き物は姿をみてわかるように他の生き物よりも大変な物持ちでしたが、欲張りでもっとたくさん、もっといろいろなものを欲しがっていました。そしてある日、竜は自分が最上位の生き物なのを証明しようと思いました。竜はすべての生き物にいいました。  「これから競争するぞ。世界の果てにある槍のもとへ一番先にたどり着いた者が生き... ...続きを見る

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2007/05/06 00:18
猫の話
 今は昔、竜の仇は猫といわれていた。竜と猫がかち合うと、天は暗雲で覆われ、突風が吹き乱れ、稲妻が鳴り響き、ひどい地震が起きるものだった。ある町で突然、空が曇り、嵐が起き、雷が落ち、地鳴りが起こったので、人々は竜が猫と戦っているんだなとおもいつつ家に隠れた。ほどなくして竜と猫の戦いは終わったらしくて空が晴れ渡った。びっくりしつつもたいした被害がなかったので町の人々は安心したが、この出来事の原因の片割れはまだ立ち去っていなかった。  この日以来、見かけない僧侶がどこからか現れて町で托鉢するようにな... ...続きを見る

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2007/05/06 00:12

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